演題募集
演題登録期間について
特別演題登録期間
2020年2月3日(月曜日)~2020年3月18日(水曜日)
シンポジウム、ワークショップ、教育講演演、総会長企画、特別企画などの各演題抄録は、オンライン登録をお願いいたします。
詳細は、演者の先生に直接ご連絡いたします。
一般演題登録期間
2019年12月10日(火曜日)~2020年1月31日(金曜日)14時
→締め切りました
※本学術総会の一般演題募集は登録期間の延長はいたしませんのでご注意ください
また、修正期間も設けません。1月31日14時までに必ず登録・修正をお済ませください
重要なお知らせ
日本腎臓学会誌The Japanese Journal of Nephrology(JJN)冊子体廃止のお知らせ
ご登録に際してのお願い
利益相反について
オンライン登録の際、利益相反の有無にチェックをお願いいたします。
詳細は「医学研究の利益相反(COI)に関する共通指針」をご参照ください。
研究倫理・医療倫理に関する研修会受講について
第63回学術総会での発表者は、学会員・非学会員にかかわらず、研究倫理・医療倫理に関する研修を受けていることが要件となっております。
オンライン登録時の注意
1)ブラウザについて
UMINオンライン演題登録システムでは、Firefox、Google Chrome、Internet Explorer、Microsoft Edge、Safariで動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
2)暗号通信使用のお願い
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信は特に準備はいりません。UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能であるため、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
3)パスワードについて
抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。登録番号、パスワードに関してのお問合せには一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにしてください。演題応募時の登録番号とこのパスワードを用いることにより、演題募集期間内であれば登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面より行ってください。
4)登録の完了について
正常に登録が完了すると登録番号が自動発行されます。登録番号の発行をもって演題応募の受領通知といたします。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんので注意してください。
採択演題通知(一般演題のみ)・プログラムの検索について
採択通知は演題登録時に入力したE-mailアドレスへ送付いたします。
採択された抄録は、本ホームページから検索できます。登録番号を必ずお控えください。
外国からの留学生を主体にした英語演題募集のお知らせ
例年、学術総会では国内留学生の演題募集を行ってまいりました。第63回日本腎臓学会学術総会でも同様に募集を行います。
なお、例年はAsian Sessionプログラムとして募集しておりましたが、今回のAsian Sessionは教育講演が中心となるため、一般演題としてご登録・ご発表をお願いしたいと存じます。
ご所属の大学・施設に在籍する外国人留学生を中心とした英語演題の登録をいただきたくお願い申し上げます。
また、英語で発表を希望する会員の皆様にも広く募集しておりますので、奮ってご登録いただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
たくさんのご応募をお待ちしております。
・応募条件:国内の大学・施設に在籍する外国人留学生ないしは英語での発表を希望する学会員
・演題登録:【応募締切】2020年1月31日(金)14:00締切
【応募方法】こちらのサイトよりご登録をお願いいたします。
【発表形式】口演もしくはポスター